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六甲山(ダイヤモンドポイント、シュラインロード)ポタ

本日はお休み。
今日も暑くなりそうだ。
阪神間の避暑地といえば六甲山。
そういえば去年の10月以来上ってない。
シャイな私には自転車でごった返す(大袈裟)週末の六甲山はしんどいが、平日なら気楽に上れる。

じゃあ、久しぶりに六甲山へ行こう。
六甲山で気になっているところに、ダイヤモンドポイント、シュラインロードがある。
「さわるみゅーじあむ & RVパーク六甲山の上美術館」(以下「山の上美術館」)の場所も確認したい。
(一人で入館する気はない)

≪アプローチ(仁川ルート)≫
いつもは一部の人に「仁川ジグザグ坂」と呼ばれているコースを採るが、趣向を変えて
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住宅街のこんな坂を上ってみることにした。

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が、「この先行き止まり」の看板。
そうは言っても歩道ぐらいあるでしょ

という期待は裏切られ、本当に行き止まり。
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行き止まりで振り返った景色に満足したのでヨシとする。

少し下がると、
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抜けられそうな階段を見つけたので自転車を担いで上がる。

出てきたのは、
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いやこれ、どう見ても個人のお宅の敷地内でしょ、という場所。(写真左奥の隙間から出てきた)
一応「教会堂」の看板が貼ってあるので、誰が通ってもいいんだろうけど。

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クルマも自転車もほとんど通らないガラ空きすきの仁川ピクニックロードを抜けて、北山貯水池到着。
いやー、頑張った。
結構涼しいし景色も最高。

しばらく休憩して楽になったし、さあ帰ろか
あきません!

≪六甲東ルート≫
磐滝トンネルに向かう県道82号線「大沢西宮線おおぞう にしのみや せん」はクルマのペースが早くて苦手。
これと並行する川沿いの道は気楽に上れるが、この時期、草やヌルデ(ウルシの一種)が茂ってると嫌だな。
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と躊躇したが、入ってみると大丈夫だった。
犬を連れた散歩勢やハイカーもチラホラ。

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車道との合流地点、盤滝トンネル東交差点の近くで気温25℃。

気温的にはまずまず涼しいが、
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このお天気なので日なたはそれなりに暑く、顔から汗が噴き出している。

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「!自転車にやさしく」の看板。
はい、それはもう優しく優しくペダル踏んでます。強く踏むパワーは持ち合わせていないし。
ていうか、これはドライバー向けのメッセージだよね。

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S字ヘアピンの2つめ(カーブNo.128)を抜けると勾配が一旦緩んで、ふと見ると真新しい砂防ダム。
と思ったが、Google ストリートビューによると、2021年3月には既にあるから、私が見落としてただけ。

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この辺りは木陰が多く、はっきりと涼しさが感じられるようになってきた。
だからといって楽ちんホイで上ってるんじゃない。

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軟弱者なので、いつもの芦有DW 宝殿料金所で休憩。

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よく見ると、ベンチの背もたれに番号が付いている。
どこかのスタジアムの払い下げかな。

緊急性は無いが、ちょっとトイレを利用しようと思ったら、
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「TOILET 清掃協力金 100円」。
既に体はトイレモードに変わっていたので、100円払って利用。
誰が見張っているわけでもないが、一応爪の先ほどの良心はあったのだ。

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整ったので登坂再開。
ヒグラシがめっちゃ鳴いてる。
まだお昼前なのに「お家に帰らなきゃ」なんて条件反射を起こしそう。

ここで本日初の上りロードマンに遭遇。(もちろん一瞬で抜かれた)
ちなみに下りロードマンは、一軒茶屋までに2人すれ違った。

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白山神社の鳥居。

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「!左側通行/一列走行」の自転車向け看板。
昔上司が言ってた。
禁止事項の貼り紙は「当たり前のことができてない」っていう意味だから恥と思え。

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鉢巻山トンネルを抜けてしばらく走ると、

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一軒茶屋到着!
おひさー💛

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平日の休憩所はガラガラ。
シニア特権濫用である。

ホントウは、背後に自転車乗り3人が話し込んでいました。

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一軒茶屋を後に、お気に入りの見晴らしポイントに寄って写真を撮って、山の上美術館を目指す。

≪山の上美術館≫
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フォレストアドベンチャー・神戸六甲山 GREENIA(以下「GREENIA」)の三差路を右折。

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GREENIAの園内。
昔の「六甲カンツリーハウス」という呼称も残ってはいる模様。

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坂を下ると駐車場の入口料金所。
山の上美術館はこの先のはずなんだが…

よく見てみると料金所ボックス内は無人で、駐車エリアの出入口にゲートバーと精算機が置かれている。
ここはそのまま素通りできるようだ。 ※正式には未確認ですが、私は特に咎められませんでした

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GREENIAのエントランス。

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写真左へ道なりに下ると、

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山の上美術館あった。
ちょうど木曜日定休。
どのみち入場する気は無かったが、建物の外にも何か展示があるかとちょっと期待してたのはハズレ。

「六甲比命大善神社」を示す道標もあったが、地図で見ると自転車では寄り付けそうになかったのでパス。

≪リエゾン≫ (ラリーっぽく言ってみた)
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記念碑台を目指して走ると、「ROKKO CIRCUS BASE」ってお店。
中に自転車がいっぱいあって、かき氷を始めたと書いてあった。
これも、いつの間にできたんだろう。
そして何のお店なんだろう。(調べろよと)

昼食は、私が知る限り普通のパンを売っている六甲山唯一のお店「藤原商店」(豆腐屋ではない)で調達。
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お店横の休憩スペースで食べる。
「お願い!/ 店内・自販機以外の商品の持ち込み飲食は厳禁です!/ 持ち込み料を頂戴します」との貼り紙。
「そんな細かいこと言うなよ」ではなく、そういう貼り紙が必要になるような利用者に困っていたんだろう。
私有地のルールなのでもちろん順守。ドリンク無しのパンは食べにくかった。(飲み物も買えよ)

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六甲山YMCA前の道もえらい綺麗に様変わりしていた。
もうこれは、「六甲山三日会わざれば刮目して見よ」やね。 ※9か月ぶりですが

≪ダイヤモンドポイント≫
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さていよいよダイヤモンドポイント。
ここから入る。

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しばらく下って帰り道が心配になってきた頃、クマザサの茂った上り。
雑草やヌルデとかが混じっていない、ワサワサとしたクマザサ群落。
きれいだ。

下っては上りを繰り返して、
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3回目の上り始めはぬかるみ。
ただ、コンクリート舗装の上に堆積物が積もっただけのようで、深くめり込むほどではない。
念のため自転車担いで渡ったが。

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その3つ目の坂をちょいと上ると、
あれか!

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当たり!
ダイヤモンドポイントとーちゃこ!
この写真ではどうということも無いかもしれないが、絶景!
思わず声が出たぐらい。

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パノラマ(クリックで拡大)
表六甲のどこまでも続く街の景色とは対照的で、果てしなく続く山並みと、その間に散在する街。
特徴的な建物や観覧車で「あー、あれがあそこか」なんて楽しみ方もある。

六甲山上った後に3回下って3回上った甲斐がある。(帰りのアップダウン×3も含めて)

ところで「ダイヤモンドポイント」の名称、「ダイヤモンド富士」みたいな日の出絡みかなと思って調べてみたが、裏六甲の絶景をダイヤモンドになぞらえただけのようだ。
ただ、ここからの夕陽をレポートしている記事も見かけたので、夜の六甲山が平気な方は試されてはと思う。

≪シュラインロード≫
予め断っておくが、途中からは自転車でとても走れない登山道になるので、完走ではない。
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明石神戸宝塚線に戻った後、シュラインロードに突入。
まだここは住宅とか少し先にホテルっぽい施設のある舗装道路。

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「第33番 谷汲山 華厳寺」の石仏を収めた石の祠。
Shrine Road と呼ばれる所以である。
仏教系なら Temple Road ちゃうん?と思いがちだが、神戸居留地の外国人命名なので仕方がない。
写真中央の暗いところに祠が写っている。(やっぱりTX1はダイナミックレンジが狭すぎる)
番号は、山上から下ると減って行く。

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ここには2つ。31番と32番(名称撮り忘れ)。

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この石碑には「白山姫」と書かれているように見える。最後の一文字は少し怪しいが。
もしそうなら、上記「白山神社」と「六甲比命(姫)大善神社」が「白山姫」で繋がるんだがどうなんだろう。
※これも調べていません

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上の写真に写っている貼り紙がこちら。
帰路の筆頭選択肢に裏六甲DWを上げてたのでドキッとしたが、逢山峡ルートが崖崩れで通行止めの模様。
裏六甲DWは大丈夫そうだ。

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こちらは「第30番 竹生島 宝厳寺」。

以下省略して、
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この石碑の手前で舗装が終わり、

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砂利道開始。

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道幅が狭まって葉っぱが寄ってきているが、クマザサは平気。

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ここからは、木の丸棒が階段状に渡してある下り坂。
そろそろ自転車は潮時のようだ。

≪さあ帰るか≫
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明石神戸宝塚線に戻って記念碑台を目指していると、踊っているようなポーズの石仏も発見。

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記念碑台の展望テラスで涼しさを名残り惜しみながらしばし休憩。

じーっとしてても退屈になってきたので、裏六甲DWで下って帰宅した。
うん、涼しさを満喫して、好奇心を満たして、景色を堪能できたポタリングであった。
なにより、まだ六甲山に上れる体力があったことが嬉しかったりする。

本日のルート




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プロフィール

potaiko

Author:potaiko
関西在住のミニベロ=ちっちゃい自転車乗りです。
ポタリング/サイクリングの話題と自転車いじり(いわゆるカスタム)の話題が中心。
現在の愛車は5号車(こちら)、6号車(こちら)と7号車(こちら)の3台!

過去には、持ってるけど現在不稼働の1号車(こちら)、譲渡済みの2号車と3号車(こちら)、譲渡済みだがもうすぐ帰ってきそうな4号車(こちら)が存在している。

お約束: このブログは情報の正確さを保証するものではありません。参考にされる場合は、自己責任でお願いします。

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