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ブレーキレバーとグリップの角度を変える

思いの外長編になってしまった6号車のブルホーンバー換装は、「手首が痛くなる」の対策。
遡ればこの記事で愚痴っていたことに対する、私なりの一つの回答であった。
grip201017_04.jpg

6号車はひとまず片付いたが、7号車(ESR PURSUER)は大丈夫なのかというと、そうでもない。
高さが調整できないハンドルポスト(ステム)なのでライザーバーで高さを稼いでいるが、この記事で書いたように、
①バーのライズ部分にラピッドファイアー シフターのインジケーターが干渉する

②インジケーター切断

③バーのライズ部分にシフターのアジャスターが干渉する

④ブレーキレバーを前下がりにできないけど我慢
という状態のまま運用してきた。

ただ、最近やっぱり手首が辛くなってきた。

e221231_09.jpg
ブレーキレバーを前下がりにできないので、この部分が辛い。

ブルホーン第2話で得た知見に基づく、もう一つの回答。

e221231_02.jpg
このアジャスターを取り外せば、ブレーキレバーを少し前下がりにできるはずだ。

e221231_01.jpg
シフトケーブルを外して、今回の話と関係ないけど、ついでにKURE CRC ドライファストルブを噴いて、

e221231_03.jpg
アジャスターを取り外して再組立したら、これだけ隙間が空いた。

e221231_04.jpg
この隙間が許す限りシフターを前下がりにした。

e221231_05.jpg
アジャスターを外すと、今度はここの隙間がクリティカルになるので、ここをギリギリまで追い込んでいる。

e221231_06.jpg
シフターが逃げた分、ブレーキレバーをシフタースレスレまで前下がりにした。

隙間を残すのは、元々そう設計されていないプラスティック部品(シフターのケース)を常時押さえつけると割れることがあるからだ。

≪成果≫

写真を計測して角度を比較した。
e221231_07.jpg
対策前: ブレーキレバーが 15.3°前下がり、エルゴグリップが 7°後ろ下がり。

e221231_08.jpg
対策後: ブレーキレバーが 18.0°前下がり、エルゴグリップが 15.5°後ろ上がり。

アジャスター撤廃によるブレーキレバー角度への効果は 2.7°、グリップは22.5°。

なお、NGワード=「単純にグリップだけ回しても良かったんじゃね?」

………

この1年お付き合いいただき、ありがとうございました。
来年もご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

≪2023/1/10追記≫

70km余り実走の結果、手首は痛くなりませんでした。

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potaiko

Author:potaiko
関西在住のミニベロ=ちっちゃい自転車乗りです。
ポタリング/サイクリングの話題と自転車いじり(いわゆるカスタム)の話題が中心。
現在の愛車は5号車(こちら)、6号車(こちら)と7号車(こちら)の3台!

過去には、持ってるけど現在不稼働の1号車(こちら)、譲渡済みの2号車と3号車(こちら)、譲渡済みだがもうすぐ帰ってきそうな4号車(こちら)が存在している。

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